症状改善報告

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【5回完治】ソフトボール部12歳少年の腰椎分離症が、1週間の集中治療で完全復帰

  • 腰椎分離症

症例報告 Top member丸山

 

この記事は腰椎分離症に悩んでいた男の子が、

10日間で腰椎分離症が治り、スポーツ復帰までの過程を詳しく記しています。

 

今、腰椎分離症に悩んでいるあなたにとって、

不安を解消できる内容がいっぱい詰まっています。

 

腰椎分離症は、本当に数か月の安静が必要な疾患であるか?

という事にも言及しているので、

患者さんの喜びの声と一緒にご覧ください。

 

医師から「3ヶ月の絶対安静」と言われた腰椎分離症

患者

12歳、小学生男子、ソフトボールのクラブチームに所属

症状

左第4腰椎分離症

来院日

平成30年9月初旬

来院経緯

発症は2週間前。

 

患者はソフトボールの投球練習時、腰に違和感を覚える。

腰の筋肉が突っ張り、歩く度に筋が違えたような感覚に襲われた。

練習後にストレッチを入念に行い、その日を終える。

翌日には腰の違和感は消失していた。

 

しかし翌週、バッティング練習をした後、腰に激痛が走る。

歩くだけでも腰に痛みが走ったため、練習を中止し、安静に過ごす。

 

翌日になっても腰の痛みは引いていなかったため、

患者の両親は整形外科を受診する事を決める。

 

整形外科を受診し、CT撮影を行う。

医師から『左第4腰椎分離症』との所見。

「3ヶ月の絶対安静」を言い渡され、その間はコルセットの着用を指示される。

 

患者は2週間後にソフトボールの大会を控えており、

患者はキャプテンである事から、その大会には絶対に出場したい考えであった。

しかし、医師からは「3ヶ月の絶対安静」を言い渡されたため、両親に相談。

 

両親はセカンドオピニオンを決め、違う整形外科を受診する。

医師からは、やはり『腰椎分離症』との所見で、

「筋トレ、ストレッチをしなさい。体幹トレーニングは痛かったら止めるように。ソフトボールの練習も中止した方が良い。」との所見であった。

 

二つの病院でソフトボールの練習中止を言い渡されたが、

患者がソフトボールの大会に出たいという考えは変わらなかった。

 

患者の父親が通院している当院で、この旨を治療者に伝えたところ、

「腰椎分離症はだいたい5回の治療で完治する。」との返答を受け、

急遽当院に受診させる事を決意。

「腰椎分離症が10日間、計5回の治療で完治」

1診目

動作確認を行い、腰の状態を確認していく。

体幹回旋位 (+)

体幹前屈位 (+)

体幹後屈位 (+)

体幹後屈位で特に強い痛みを訴え、10°以上反らす事が出来ない。

いずれの動作も左ヤコビー線上に痛みを確認。

 

次に、徒手検査を行う。

SLRテスト 陰性

ボンネットテスト 陰性

片膝立ち伸展テスト 陽性

 

動作確認と徒手検査から『腰椎分離症』と判断。

この判断をもとに治療を進めていく。

 

ソフトボールの大会は13日後の9月16日に行われる予定である。

来院間隔は出来るだけ詰めてくる必要があり、

腰椎分離症の場合は3回の治療を終えるまでは、

すべての運動を中止する必要がある事を説明し、患者の承諾を得る。

 

体幹後屈時に最も強い痛みを訴えていることから、

この時の痛みをペインスケール「10」と設定し、治療開始。

(ペインスケールとは痛みを10段階で表わした指標のこと。10に近づくにつれ痛みが増す。患者に数字を示させる。)

 

治療:

曲池・合谷に接触鍼、百会に置鍼

内臓調整、腹膜調整、腰椎ATT療法

 

治療後、ペインスケール「10」→「5」

痛みが半分に減少し、体幹前屈位の痛み消失。

2診目 9月5日

前回から2日後の来院。

 

患者は初診時以降、

体育や筋力トレーニングなどすべての運動を中止している。

ペインスケール「5」のまま維持。

 

今回も分離症の調整をメインに行い、

股関節と下腿の調整も加えていく。

(理由については「腰椎分離症の治療について」に記す)

 

治療:

曲池・合谷に接触鍼、百会に置鍼

内臓調整、腹膜調整、股関節アライメント調整

下腿内旋変位調整、腰椎ATT療法

 

治療後、ペインスケール「5」→「3」

体幹回旋位の痛みも違和感程度しか確認されず。

 

3診目 9月7日

前回から2日後の来院。

 

ペインスケール「3」のまま維持。

 

今回も腰椎分離症の治療をメインに

股関節・下腿の調整も行っていく。

 

治療:

曲池・合谷に接触鍼、百会に置鍼

内臓調整、腹膜調整、股関節アライメント調整

下腿内旋変位調整、腰椎ATT療法

 

治療後、ペインスケール「3」→「0」

体幹後屈位の可動域も上がる。(下写真参考)

写真のとおり、腰を20°以上後屈出来るようになる。

 

施術室内で再現できる痛みがすべて消失したため、

患者には運動の許可を出す。

4診目 9月10日

前回から3日後の来院。

 

運動(体育も含め)を再開。

バッティング練習や投球練習でも痛みは現れなかった。

ペインスケール「0」のまま維持。

 

今回も腰椎分離症の治療をメインに行い、

体幹調整も加えて、再発の予防をしていく。

 

治療:

曲池・合谷に接触鍼、百会に置鍼

内臓調整、股関節アライメント調整、

腰椎ATT療法、体幹調整

5診目 9月14日

前回から4日後の来院。

 

ペインスケールは「0」のまま維持。

ソフトボールの練習は問題なく行えているとのこと。

 

治療:

曲池・合谷に接触鍼、百会に置鍼

内臓調整、股関節アライメント調整、

腰椎ATT療法、体幹調整

 

2日後にソフトボールの大会を控えているが、

現状は問題なく出場できると判断。

今回で腰椎分離症を完治と見なし、

次回から1ヶ月に1回のメンテナンス期に移行する旨を伝え、治療終了。

患者さんの口コミ・感想

Q1、どのような症状でお困りでしたか?

またお困りの症状を治すために、今までどのような治療を受けてこられましたか?

分りしょう

Q2、鍼灸治療など、当院に来院するにあたって心配はなかったですか?

またその心配はどうやって解消しましたか?

なかった。

Q3、当院の施術を受けたときの印象・感想を教えてください。

いたくてこちょばかった。

Q4、症状が改善した現在の想いをメッセージ下さい。担当が最高に喜びます!

なおって良かった!

 

お名前:Y・K

ご住所:大阪市

ご年齢:12さい

ご職業:小学生

腰椎分離症の治療について

今回の患者さんであるY・Kくんの場合、

「腰椎分離症だけど、12日後の試合に出たい!」

という強い要望を持って来院されました。

 

もし、この要望を病院や整形外科で言ったら、どう答えが返ってくるでしょう?

100%、「No」の答えが返ってくると思います。

他の治療院でも、ほとんどの場合「それは難しい」と言われるでしょう。

 

腰椎分離症は、それほど完治に期間を要する疾患なのです。

一般的には、治るまで3ヶ月~6ヶ月の期間が必要だと言われており、

2ヶ月~3ヶ月は運動中止と指示される事がほとんどです。

 

では、お医者さんの指示通り3ヶ月安静に過ごし、

6ヶ月後には痛みのない状態で完全復帰できるのでしょうか?

 

残念ながら、腰椎分離症はそう簡単には治らない場合が多いです。

もしスポーツに復帰できたとしても、激しい運動を続けると、

腰に違和感があったり、ウズウズと鈍い痛みを感じて、

100%の力を発揮できない事が多々あります。

 

腰をかばって練習を続けるあまり、体の違う箇所に痛みが出たり、

また腰が痛くなって、腰椎分離症を再発してしまい、

藁にもすがる思いで当院に来院する子がたくさんいます。

 

私はそんな子たちが来院した時は

「安静の期間は勿体ないな~、腰椎分離症はすぐに治してあげられるのに~」

と、いつも悔しいような何とも言えない気持ちになってしまいます。

 

はっきり言うと、腰椎分離症は3ヶ月の安静期間は必要ありません。

安静期間は1週間で十分なんです!

その1週間の期間に、適切な治療を施す事で痛みは8割がた消失します。

 

ちなみに、

Y・Kくんの場合は、この1週間の安静期間に治療を3回した事で痛みは「0」になりました。

その後はスポーツ復帰をし、12日後の大会に出場できました。

「先生、大会で活躍出来たよ~」という報告を受けた時、

私はとてもとても嬉しかったです^^

 

彼のように、腰椎分離症を短期間で完治に導くには、

『腰椎ATT療法』という特殊な治療を行う必要があります。

 

これは、長年腰椎分離症を研究してきた当院独自の治療法です。

この治療を行うことで、重度の腰椎分離症でも問題なく完治に出来るのです。

 

ただ、腰椎分離症を治しても、腰の痛みを0に出来ない場合が稀にあります。

これはどういう事かと言うと、

分離症以外にも、痛みを発生させていた原因があるという事です。

 

Y・Kくんの場合、

『股関節の可動域制限』と『下腿の捻じれ』が、

腰椎分離症の痛みをより強く出していました。

これを2診目の時点で気付き、早急に対処したところ、

3診目には腰の痛みが「0」になりました。

 

このように、腰椎分離症以外にも他の原因が隠されている場合があります。

そうだったとしても、私たちはそれに対処できる力もあるので、

心配せずに来院してもらって大丈夫です^^

 

最後に、

当院では腰椎分離症は完治するのは当たり前という考えを持っています。

重要なのは、いかに早く治してあげられるかどうか。

子供たちの「早く完全復帰したい」という思いを

手助けできる『唯一の院』だと私は自負しています。

 

腰椎分離症でお悩みなら、一度当院にご連絡下さい。

あなたとのご縁を心よりお待ちしております。

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腰椎分離症ってホントに治るの?

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