疾患別症状改善報告

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症状改善報告

バレエダンサーが悩む『かかとの痛み』、 それが完治に至る治療方法とは??

  • かかとの後ろ・ウラの痛み

こんにちは(^^)

奈良の「なかたに鍼灸整骨院」

少数精鋭の「治せる」治療家集団ⓇTOP MEMBER丸山です。

 

 

今回のテーマは

「バレエダンサーが悩む『かかとの痛み』、

それが完治に至る治療方法とは??」

 

もし、あなたが整形外科で「三角骨障害」だと言われ

どこの治療院に行っても改善せず、

痛みがあるのに、我慢してバレエをしているなら

この記事を最後まで読んでみて下さい。

きっと希望がもてると思います(*^^)v

 

 

当院にはバレエダンサーの方がたくさん来られます(^^♪

年代は幅広く、中学生から社会人まで。

来られる場所は奈良県はもちろん、兵庫、広島、関東

果ては海外からも。

 

そんなバレエダンサーの方たちが一様に言われるのは

三角骨障害だと診断を受けました。

整形外科では様子をみて、あるいは手術しかないと言われ、

近くの治療院に行ってもよくなりませんでした。

 

当院に来られるバレエダンサーの方の9割が「三角骨障害」の症状で来られます。

まれに三角骨障害ではなくアキレス腱周囲部炎などだったりしますが

ほとんどは三角骨障害ですね(・へ・)

 

どうして近場の治療院には行かないで、

どうして他県や海外からでも、わざわざ奈良まで来るのか?

 

 

簡単です。

「なかたに鍼灸整骨院」に来れば

「三角骨障害」が治るからです!(ドヤ顔)

 

 

なんか自分で書いていて、胡散臭いな~と思いました(>_<)笑

でも、本当にどこにいっても良くならなかった三角骨障害が

当院の治療で良くなっていくのは事実なんです。

 

 

今回「口コミ・患者さんの声」を書いてくれた紗加ちゃんも

三角骨障害に悩み当院をホームページで知り、来てくれました。

 

紗加ちゃんもバレエを習っていて、その主な症状は

つま先をのばすだけで、かかとが痛む。

ポアントの姿勢がとれない。

トゥシューズで踊るとかかとが痛み、そのせいで思いっきり踊れない。

 

2カ月前からバレエを踊っていると、急にかかと痛みだして

その痛みがだんだんと強くなり、思いっきり踊れなくなりました。

整形外科に行くと「様子をみてね」としか言われず、

どうしようと悩んでいた所、お母さんがネットで当院を知り、

藁をもすがる思いで来てくれました。

 

 

それでは、そんな紗加ちゃんの「口コミ・患者さんの声」をどうぞ(^^♪

 

Q1、どんな症状をお持ちでしたか?

三角骨

Q2、鍼灸治療など、当院来院にあたって心配はなかったですか?

特になし

Q3、当院の施術を受けたときの印象・感想などを教えてください

しゃべりながら楽しくできた

痛いこともあったけど、だんだん良くなってきた

Q.4、あなたと同じ様な症状をもった方へなにか勇気が出るメッセージがあればお願いします。

良くなるので安心して大丈夫!

 

お名前:吉川紗加

住所:大和郡山市

ご年齢:14

ご職業:学生

 

紗加ちゃん嬉しいお言葉ありがとうね(^^♪

 

 

紗加ちゃんのように、病院で「三角骨障害」と診断を受け

病院では特に治療はされず、「様子を見てね」と言われたり

手術しかないね」と言われてしまう子はたくさんいます。

そんなことを病院の先生に言われたら、すごく落ち込んじゃうよね(>_<)

それが大切な発表会前や、大会の前だったりすると

本当にどうしたらいいか分からないよね(;_;)

 

 

でも、大丈夫。

他の治療院ではいくら治療しても良くならず、

「手術しかない」と言われるような重い症状の子たちでも

当院の治療で、無事に思いっきり踊れるようになっています。

だから、今この記事を読んでいるあなたも、

きっと良くなるはずだから、希望を持ってもらっていいからね(^-^)

 

なぜ、どこに行っても良くならなかった「三角骨障害」が

当院の治療で良くなるのか??

 

紗加ちゃんの場合、

かかとの痛みに加えて、両方の股関節に痛みを訴えていました。

紗加ちゃんにポアントの姿勢をとってもらうと、

股関節がグラグラしていて、体重を支えられていませんでした。

 

それに加えて、以前から足首をよく捻挫していたそう。

 

人の身体は、「足関節」、「膝関節」、「股関節」が

立位や歩行時にクッションの働きをしてくれています。

 

紗加ちゃんの場合、この中の2つ、「足関節」と「股関節」が

ユルユルの状態でバレエをしていたので

その負担が三角骨障害の部分にかかり

痛みに拍車がかかっていたのです。

なので、まずは股関節の調整と足首の調整をしました。

そうすることで、ポアントの姿勢をした時の

かかとの痛みが軽減されました(^O^)/

あとは、「当院独自」の三角骨障害の調整を加えることで

かかとの痛みが取れ、完治に至ったわけです。

 

私たちは「三角骨障害」の治療はもちろんのこと、

体全体を見て、どこが不調をきたしているかを判断します。

紗加ちゃんの場合も、一見関係ないと思われるような

「股関節」「足関節」の治療でかかとの痛みが軽減されました。

体全体を見るのは、こういった意味があるのです。

 

紗加ちゃんは、今では発表会にも問題なく出ることができ、

痛みを我慢せずに、思いっきりバレエをしています。

紗加ちゃん、本当に良かったね(^^♪

 

 

これを読んでいるあなたは、ひとつ不安がありますよね?

『治療期間中はバレエの練習を休まないとダメ??』

 

バレエの練習はどうしても休みたくないと思っているあなた。

大丈夫(^O^)

当院では治療期間中でも「練習を休みなさい」とこちらが言うことは、

ほっっとんど、ありません。

今回の紗加ちゃんの場合も

練習は全く休まずに完治にいたりました(^^♪

 

 

もし、あなたが「かかとの痛み」のせいでバレエを思いっきり踊れない、

そんな状況なら一度当院に来てみて下さい。

私たちはきっと、あなたのお力になれるはずです。

お電話で相談でも大丈夫です(^^9

あなたのご来院を心よりお待ちしております。

 

感謝。

 

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かかとの後ろ・ウラの痛みってホントに治るの?