症状改善報告

REPORT

症状改善報告

整形外科で「異常なし」と診断を受け、何をしても改善してこなかった家事もままならない強い腕の痛み・シビレの意外な原因と完治の理由とは。

  • 頚肩腕症候群

症例報告

 

Top member 吉田

 

この記事は上腕から前腕に至るまでシビレが出ていたものの、

医学的にはどんな疾患にも「あてはまらない」と診断を受け、

当院で「頚肩腕症候群」と判断し、

施術した結果完治に至った症例の過程を報告しています。

 

頸・肩から腕にかけて「異常なし」と言われ、途方に暮れている方や刺激の強い治療を受けても改善しない方は是非ご覧ください。

そんな方に希望を持ってほしいという想いで記事を書きました。

 

頚肩腕症候群はどのような疾患なのか?

頚肩腕症候群を治すために必要な治療とは?

レントゲンで異常を見つけられなかったのに、

当院ではなぜ見つけ出すことが出来るのか?

 

頚肩腕症候群が改善していく過程も詳しく記しているので、

患者さんの喜びの声といっしょにご覧ください。

整形外科で「異常なし」と言われた腕の痛み・シビレ

患者

47歳 女性

症状

頚肩腕症候群(腕の痛み・シビレ)

来院日

平成30年 1月 中旬

来院経緯

発症は1か月前。

 

朝起きたときに肩に激痛が走り、患者は「寝違えた」と思い、

安静にして様子を見る。

 

3日後には肩の痛みは治まったが、

腕から下に「ズキズキ」とした痛みとシビレを伴うようになる。

 

患者は不定期に痛みが出ることで家事も思うようにできず、

不安になり、すぐに近くの整形外科を受診する。

レントゲン検査を行うも、医師から「異常なし」と言われる。

 

医師から痛み止めの飲み薬を処方され、飲み続けるも改善しない。

 

一向に痛みが引かないことから、ネットで痛みとシビレを改善させる方法を探す。

 

ネットで鍼灸治療が有効だという記事を見つけ、近くの鍼灸院に通院する。

患部の鍼治療を受けたが、全く改善せず、

さらにネットで改善させる方法を探す。

 

当院のHPにたどり着き、

「患部の調整だけでなく全体の調整を行い、根本から治していく。」

という治療方針に希望を持ち、来院する事を決意する。

原因不明の腕の痛み・シビレが4か月で完全消失

1診目

患者は現在、腕の「ズキズキ」と響くような痛みとシビレを訴えている。

 

特定の動きでは痛み・シビレの増悪は見られない。

日常生活で不規則に起こる。

 

安静時に痛み・シビレが出ることがあるが、

その際の痛み・シビレの度合いは活動時に比べ弱い。

 

痛み・シビレの場所を確認。

肩の前面に痛みと自覚的に張りを感じるとのこと。(下図の緑〇)

肩甲骨外側縁から痛み・シビレが始まり、上腕後面、前腕後面外側、

手の甲から指先と広がっていくように感じるとのこと。(下図の赤〇)

 

 

疾患を鑑別するための検査を行う。

・頚椎症かを判断するための徒手検査

ジャクソンテスト、スパーリングテスト  陰性

 

・胸郭出口症候群かを判断するための徒手検査

アレンテスト、ライトテスト、エデンテスト  陰性

 

検査から頚椎症や胸郭出口症候群である可能性が除外される。

患者には「頚肩腕症候群」であると伝える。

(頚肩腕症候群と伝えた理由を目次の4項目に記しています。)

 

「頚肩腕症候群」を治すために、必要なことと治療の経過について3点伝える。

 

➀痛みとシビレでは痛みのほうが改善しやすいため、

痛みが改善してシビレが残ったとしても心配しないでください。

 

⓶痛み・シビレは治療室内で確認できる動きがないため、

治療後の確認は行わない。日常生活での痛み・シビレを確認しておいてください。

それが「頚肩腕症候群」の原因を見つけ出すために重要なことです。

 

➂日常の生活で身体が治療しても元に戻りやすい状態であることから、

最初の1か月間は週2回で来院してください。

 

➂の治療間隔については、都合により不規則な来院となる。

 

治療間隔が空けば空くほど、完治までの期間がかかってしまうことから、

出来る限り、予定が空いたら当日でもお電話で予約の空き状況を確認するように指示し、

施術開始。

 

<治療>

曲地・合谷に接触鍼、太谿に置鍼し、身体全体のエネルギー調整。

骨盤調整、腸腰筋弛緩調整、肋骨調整。

 

痛み・シビレの確認は行わずに日常生活で確認してもらうように伝え、1診目終了。

 

次回、4日後の来院予定。

2診目

前回から4日後の来院。

 

患者から「生活している中での痛みがすごく良くなりました。

シビレは変化がなかったのですが、先生からシビレは変化が出るまでに時間がかかると聞いていたので不安はないです。」との報告。

 

今回の施術は腸腰筋を弛緩させ、上肢への血流を良くする調整を重点的に行う。

 

<治療>

曲地・合谷に接触鍼、太谿に置鍼し、身体全体のエネルギー調整。

腸腰筋弛緩調整、肋骨調整、腋窩神経調整。

 

次回も4日以内の来院が理想であることを伝え、2診目終了。

5診目

前回に4日以内が理想だと伝えたが、都合により1週間後の来院。

 

患者から「痛みが最初あった痛みの半分くらいになってすごく楽になりました。

シビレも若干よくなっています。」との報告。

 

今回の施術は免疫力・治癒力を向上させ、身体が治りやすい状態にするために、

内臓の調整を重点的に行う。

 

<治療>

曲地・合谷に接触鍼、太谿に置鍼し、身体全体のエネルギー調整。

腸腰筋弛緩調整、肋骨調整、腋窩神経調整、内臓調整。

 

次回は4日以内の来院が理想であることを伝え、5診目施術終了。

11診目

前回に1週間後が理想だと伝えたが、都合により11日後に来院。

 

患者から「痛みは全くないです。外出した時にシビレが出ましたが、

無理な動きをしない限りシビレも感じなくなりました。」との報告。

 

今回の施術は、上肢の筋を弛緩しやすい状態にするために、

腋窩神経に刺激を入れる調整を重点的に行う。

 

<治療>

曲地・合谷に接触鍼、太谿に置鍼し、身体全体のエネルギー調整。

腸腰筋弛緩調整、肋骨調整、腋窩神経調整、内臓調整。

 

次回、1週間以内の来院が理想絵あることを伝え、11診目施術終了。

14診目

前回に2週間以内が理想だと伝えたが、都合により17日後の来院。

 

患者から「用事が詰まっていて、2週間以上空いたからか、

シビレが強く出た。」との報告。

 

詳しく聞くと、2週間までは調子が良かったが、

今回の来院した3日前からシビレが強くなったとのこと。

 

今回の施術は、腸腰筋を弛緩させ、

上肢への血流を良くする調整を重点的に行う。

 

<治療>

曲地・合谷に接触鍼、太谿に置鍼し、身体全体のエネルギー調整。

腸腰筋弛緩調整、肋骨調整、腋窩神経調整、内臓調整。

 

次回は2週間以内に必ず来院するように指示し、14診目終了。

16診目

前回から18日後の来院。

前回の来院時に痛み・シビレが消失している。

 

患者から「用事で来院できなかったのですが、間が空いても

痛み・シビレは全くなかったです。」との報告。

 

今回の施術は、今の良い状態を維持するために、

内臓の調整を重点的に行い、免疫力・治癒力を上げる。

 

<治療>

曲地・合谷に接触鍼、太谿に置鍼し、身体全体のエネルギー調整。

腸腰筋弛緩調整、肋骨調整、腋窩神経調整、内臓調整。

 

今回の施術で1か月間痛み・シビレがない状態を維持できていることから、

完治と判断し、1か月に1回のメンテナンス期に移行する旨を伝え、施術終了。

患者さんの口コミ・感想

Q1、どのような症状でお困りでしたか?

またお困りの症状を治すために、今までどのような治療を受けてこられましたか?

腕がズキズキする痛み、しびれが続いていました。

整形外科でレントゲンやMRI。痛み止めの薬の処方。

Q2、鍼灸治療など、当院来院にあたって心配はなかったですか?

またその心配はどうやって解消しましたか?

心配はなかった。

始めて来院した時からすごく安心できるように話して頂き、

治療してもらったら必ず善くなると信じてました。

Q3、当院の施術を受けたときの印象・感想を教えてください。

痛みもなく、不安もなく、リラックスして治療を受けることが出来ました。

Q4、症状が改善した現在の想いをメッセージ下さい。担当が最高に喜びます。

本当に感謝でいっぱいです。

ありがとうございました。来院するまでは痛みで不安でした。

始めて治療してもらってから、だんだん善くなっていくのが本当にうれしかったです。

今では、痛みもしびれもなく、元気に過ごさせて頂けることに感謝です。

お名前:M・Y

ご住所:奈良市

ご年齢:47歳

ご職業:

頚肩腕症候群の原因と治療

今回の患者さんであるYさんは、

日常生活に支障が出るほどの強い痛みとシビレに悩まされてきました。

 

発症してすぐの動かせないほどの激痛は安静にして治まったものの、

その後に出た腕の痛み・シビレが一般的な治療を受けても改善しない状態でした。

 

それに疾患も原因も見つけてもらえずとても不安だったと思います。

 

それに加え、治療を受けたくても用事があり、なかなか来院できない状態でした。

 

そんな状態でも、当院の施術を受けて、

治療期間4か月、16回の施術で完治に至ることが出来ました。

 

なぜ、当院の施術を受けて改善することが出来たのか?

まず疾患について知っていただく必要があります。

 

 

頚肩腕症候群とは、

広い意味で、頚・肩・腕に原因不明の痛み・シビレがある場合に診断されます。

 

ですので、鑑別しなければいけない頚椎ヘルニア・胸郭出口症候群でないことを確認し、

レントゲン検査で異常が見つからなかったことから、

私は「頚肩腕症候群」と判断し、Yさんにお伝えしました。

 

一般的にパソコン作業の多い女性に多く、

疲労が溜まることによって起こりやすいと言われています。

 

一般的な治療として生活改善、運動、薬や注射、物理療法などが挙げられます。

 

Yさんの場合、これらの一般的な治療を受けても改善してきませんでした。

 

 

当院では患部以外の原因を見つけ出すことが出来るので、

Yさんの状態でも完治に導くことが出来たのです。

 

Yさんの頚肩腕症候群の原因は、

 

①腸腰筋の緊張…腸腰筋が緊張することで上肢への血流が悪くなり、

筋肉が緊張しやすい状態が出来、症状を引き起こす。(下図が参照)

 

⓶内臓の疲労…内臓が疲労することで、免疫力・治癒力が低下します。

そのため、身体が安静にしても治療を受けても治らない状態になります。

 

➂腋窩神経の圧迫…腋窩神経が圧迫を受けることで、上肢の筋に負担がかかり、

疲労が溜まりやすい状態になります。

 

これらの原因をひとつずつ取っていくことで完治に至ったのです。

 

 

最後に、

あなたやあなたの周りの人が、原因不明の疾患があり、

「治らない」や「このまま悪化をたどる一方なのではないか」と不安に思っているのであれば、

当院の治療で原因を見つけ出すことが可能であることを知ってほしい。

 

私たちは原因不明でどこに行っても治らなかった症状を完治に導いてきた実績があります。

 

一日でも早く原因を見つけ出し笑顔になってほしいという想いで日々治療にあたっています。

 

あなたとのご縁心よりお待ちしております。

 

 

感謝。

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