疾患別症状改善報告

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症状改善報告

世界的権威と呼ばれる名医も治せない三角骨障害をなぜ治せるのか?

  • 三角骨障害

今回の記事は、

主にバレエダンサー・サッカー選手の中で、

名医でも「治らない」

が定説になっている足のかかとの痛み、

「三角骨障害」について、

詳しく検証し結論まで導きます。

 

 googleの予測検索で「付き合い方」「手術」と表示

バレエ

たとえば、

Googleで【 三角骨障害 バレエ】

で検索するとこのような

「予測検索」が表示されます。

 

よほど、

 

三角骨障害は「うまく付き合っていくしかない」「手術しか手立てがない」

と考えられている証拠でしょう。

 

この三角骨障害、

実は世界中で「治らない」という現象が起こっているようです。

世界的権威と呼ばれるスペシャリスト・名医といえど、

選択肢は手術とされています。

 

なぜそれを知っているのか?

それは

世界中から三角障害を手術なしで治してほしいと多くの患者がやってくるから。

 

世界中の「名医」と言われるドクターの下で

「治らなかったから来た」

と患者が集まるのがこの三角骨障害だから。

 

 

サッカー選手にしても、

バレエダンサーにしても、

手術という選択肢は勇気を伴います。

 

メスを入れるということは、

元のパフォーマンスを手に入れられるという保証はない上に、

常に「競争」にさらされる彼らにとって、

リハビリ期間を入れた数か月は途方にもない時間なのです。

 

だから本音では、

「手術は回避したい。」

「でも手術しか方法はないのか・・・」

こういった心理の中、手術を選択するアスリートが多いようです。

 

 

 

しかし、

我々は名医さえも治せない三角骨障害を片っ端から治しています。

しかも多くの場合12回以内。

最短で

3回/1日 × 3日 = 12回

で終わらせます。

 

信じていただけないかもしれないですが。

なぜそのようなことを起こせるのか?

 

それをお伝えする前に、

 

実際私が三角骨障害で苦しんだプロサッカー選手、

泉宗太郎選手がその時の精神状態と現状など寄稿してくれているので読んでみてほしい。

 プロサッカー選手 泉宗太郎選手 からの三角骨障害についての寄稿文

プロサッカー選手  泉宗太郎 選手

プロサッカー選手 当時 鈴鹿アンリミテッドFC(現 松江シティFC)2020.4.10現在
泉 宗太郎 選手 寄稿

 

僕は今年でプロサッカー選手としての生活が5年目を迎えています。
僕のサッカー人生の中で大きな怪我と認識しているものは2つあります。1つ目はプロになれるかどうか大切な時期の大学生の頃。
そして、もう1つは今回の、プロ生活5年目に起きた怪我でした。
僕は今までも練習、試合、多少の怪我や違和感では休むことはしませんでした。今回も今年の4月頃から足の踵の部分に走ると少し痛みを感じていましたが、いつものように休まずに練習、試合を繰り返していました。しかし、5月の終わりになると、痛みが日に日に増してゆき、走るだけで激痛になってしまう状態になってしまいました。それでも我慢してプレーをしようとしたのですが、どうしても痛みからパフォーマンスが落ちてしまい、とうとう休む事になってしまいました。サッカーできない辛さ、走る事さえ出来ない。あの時のどん底の気持ちは今でも覚えています。
そこから、整形外科や総合病院に診て頂き、MRIやレントゲンで調べてもらうと、三角骨周囲炎だと言われました。そして、これはどうしようもない。と、安静にして待つしかない。と、それ以外だと痛み止めの注射か、圧力波治療しかないと言われてしまい、それでも治癒する事は断言できないと・・・とても落ち込みました。今回こそはとうとうサッカーを諦めなければならないのかと、本当に不安な日々を過ごしていました。約2ヶ月間全く走ることさえ出来ませんでした。
辛かったです。
そんな僕を心配した母が、今までたくさんの先生に診て頂いていた治療とはアプローチが違う、治療家の先生がいる!とホームページから「なかたに鍼灸整骨院」を見つけてくれました。しかしとても有名な先生なので予約が出来るかは分かりませんでした。でも僕はこのまま後悔だけは絶対にしたくない気持ちで、電話をしました!!どうしても諦めたくなかった。
1回目の治療の時、まず先生の優しい笑顔で「僕、三角骨障害治せますよ!!」という心強いお言葉をもらえた時、本当に診て頂いてよかった。と心から安心しました。
その時のタイミングで、半年間ずっと苦しんでいたグロインペイン症候群も仲谷先生は「治すの得意だから任せてー!」と言う心強い安心感を与えてくれる笑顔と、お言葉をまた下さいました。
その日治療を終えると、すぐ!どちら共今までには感じたことがない程、回復している事を実感しました。驚きました。またサッカーが出来るかもしれない!という希望が湧き出て、嬉しくて嬉しくて母に電話したのを今でも昨日の様に思い出されます。
そこから週に1回から2回の頻度で治療を診て頂き、約10回以内の治療で三角骨障害もグロインペイン症候群も完全に治りました。
しかも練習を休まず続けながらです。
スポーツ界、特にサッカー界において治らなくて困っている人が多いであろう、三角骨障害とグロインペイン症候群。このふたつを短期間で正確に治して頂きました。
本当に感謝という言葉だけでは言い表せないです。
今どん底にいると感じているアスリートの皆さん!本当に仲谷先生に診て頂いてください。必ず!!良くなります。本当です!!!先生の笑顔と、お言葉と、そしてなによりも圧倒的な技術!不安や辛さが消え去るでしょう。
是非この記事を見たらすぐにお電話してみてください!
僕みたいに怪我で苦しんでいるアスリートの方が1人でも救われますように。
 .
泉 宗太郎 (選手wikipadia)

 

 三角骨障害が発生する主な箇所

原因などをお伝えする前に、

そもそも三角骨障害とはどんなものか?

 

この画像のかかと部分に赤いものがあると思いますが、

これが三角骨です。

 

三角骨は多くの医師に言わせると

 

「かかとにある骨がアキレス腱に引っ張られて剝がれ落ちてしまったもの」

「何度も背伸びする格好をすることで骨同士があたって剝がれ落ちたもの」

となります。

 

しかし、

実際には「生まれつき」三角骨を持っている人が一定数いるということが

最近は知られてきています。

 

レントゲンを撮れば

三角骨があるかどうかは直ぐに判明しますが、

それが生まれつきのかどうかは誰にもわかりません。

 三角骨障害がなぜ手術しか方法がないと言われるのか?

三角骨障害は、

先ほども記したように、

かかとの骨が剝がれ落ちてしまったもの。

 

とされています。

そのため、

それが「背伸び」のような恰好、

バレエダンサーでいうところのポアントの姿勢を取ると、

 

その三角骨が挟まってしまう格好になるため、

手術で除去するしかない。

と主張します。

 

たしかに医師のその医師の言葉はもっともらしい理屈です。

でも、

我々はたしかに毎回手術回避を

 

鍼と手技の施術だけで改善・完治させてきています。

医師の理屈通りが真実ならそんなこと起こりえないですよね。

不思議ですよね。

 

その答えは前章にありました。

三角骨は「生まれつき」持っている人が一定数いる。

と記しました。

ここがポイントです。

 

そうなんです。

生まれつき三角骨を持っていて、

「何も症状がなく」

一生過ごす人がいるのです。

 

つまりそれは、

三角骨は存在していたとしても、

「痛みのない状況」にできるということを意味しますよね。

 

それを知っているので我々は治せます。

そして、

それは「三角骨の角度・位置を正す」

ことで治します。

 

 三角骨の角度・位置を正して治すとは?

まず三角骨障害を患っていたアスリートの中に、

「いつの間にか」

「気づいたら治っていた」

という人たちがいます。

 

そういう人たちが施術のヒントを持っていました。

実はそれらの不思議に、偶然に治った人は、

 

「うまくはまった」人だと思われます。

 

「?????」

ですよね。

 

三角骨は「うまくはまる場所」が必ずあるのです。

凸と凹のように、

かならず磁石のようにくっつきハマる場所があります。

 

そこにうまく導きさえすれば、

治るのです。

 

しかし、

それには患部だけ触っていたのではハマる場所にであいません。

股関節の調整、骨盤の調整など、

多岐にわたる微調整をすることで、

 

その奇跡の場所に導けるのです。

その奇跡の場所に導く手法を持っているから

我々は自信をもって

 

「三角骨障害は手術なんてせずに治してあげるよ」

「次の試合には全力でできるよ」

「次の舞台、おもいっきり踊れるよ」

 

と笑顔で伝えられるのです。

あなたの三角骨障害が名医でさえ治せなかったとしても、

手術しか方法がないと言われていたとしても!!

 

「最後の砦」と呼ばれる我々がかならず

助けてあげるから、

診せにきてほしい。

 

それがたとえ、

地球の裏側ブラジルからだとしても。

 

後悔させないから。

アツい想い・信念を持って待っています。

 三角骨障害が完治した患者

改善した症状:
三角骨障害

三角骨障害の改善動画1

お客様
アンケート用紙

改善した症状:
三角骨障害

広島県呉市在住 年齢:14歳 お名前:Y.K様 ご職業:中学生

三角骨が少しの期間で改善!あきらめなくて良かったと思いました

Q1 どんな症状をお持ちでしたか?
三角骨

Q2 鍼灸治療など、当院来院にあたって心配はなかったですか?またその心配はどうやって解消しましたか?
少し心配はあったけど、とてもやさしく色々なことを教えてくださったので、心配はなくなりました。

Q3 当院の施術を受けたときの印象・感想などを教えてください。
何回も痛くないか確認してくださったので、施術が受けやすかったです。

Q4 あなたと同じような症状をもった方へなにか勇気が出るメッセージがあればお願いします。
ずっと悩んできた三角骨が少しの期間で治ったので、あきらめなくて良かったと思いました。
絶対にあきらめないでください!!

 

お客様
アンケート用紙

改善した症状:
三角骨障害

京都市在住 年齢:21歳 お名前:砂川史奈様 ご職業:専門学生

三角骨の痛み 足首の痛みでお世話になりました!

Q1 どんな症状をお持ちでしたか?
三角骨の痛み
足首の痛み

Q2 鍼灸治療など、当院来院にあたって心配はなかったですか?また心配はどうやって解消しましたか?
なかったです。
先生が優しかったし、信頼できたので。

Q3 当院の施術を受けたときの印象・感想などを教えてください。
1回受けただけで、本当に痛みがなくなって、通ったらどんどん状態が良くなっていったので、感動しました!

Q4 あなたと同じような症状をもった方へなにか勇気が出るメッセージがあればお願いします。
手術をするしかないと言われたけど、手術をしなくても治りました。
本当に治るのかな?と思っていたけど、通ってよかったです。
1年間悩み続けた痛みがなくなって、本当にびっくりです!
何かあったらここに来よう!と思います!

改善した症状:
三角骨障害

三角骨障害の改善動画2

仲谷 健吾 nakatani kengo

なかたに鍼灸整骨院グループ代表 2014年12月TBS系毎日放送番組『Dr.なんぼでっか』のコーナー関西腰痛ゴッドハンド頂上決戦で10756件の頂点に。2018年12月サンマーク出版社より『言葉』を変えれば体の『痛み』が消える!を上梓

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